「妬まずにはいられない症候群」という本を読んでいます。
コンビニでなんとなく手にとったものですが、周りにいた人(過去形)に該当するものがあり、興味が出てそのままお買い上げしました。
加藤 諦三
PHP研究所
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極度の妬みにかられてる人は、読んだら?
以下、ほほぅと思ったことを引用しますと、
相手の活躍そのものが許せないのではなく、その活躍が会社の中で、あるいは仲間内で自分の影を薄くするから許せないのである。あるいは、その人の活躍が自分の無能を世間にさらけだすから許せないのである。
劣等感が強いと、人からちやほやされることが何よりも嬉しい。するとどうしても他人にこう振舞ってもらいたいという期待が強くなり、敵意も生じれば妬みも生まれる。たいてい自分が期待しているほど他人は自分のことを誉めたり、ちやほやしてくれないからである。
まんまこの状態の人を観察する機会に恵まれました。2年ほど・・・。
なるほど、劣等感が強い、うぬぼれが強いなど、こういう神経症的要求(と筆者は書いていた)が強い人は妬み深いらしい。
たしかに、頼まれごとをしてほいほいと(活き活きと)動いていたが、結局は相手をかえてはたらたらと不満を漏らしていましたね。それは自分がいなければ!という求められているという感触や、感謝されているという感触が少なかったからでしょう。
実際、地位の高い人からの要求は断れない。いやあ〜なんて言いながら不満があったとしても動かずにはいられないという空気がありました。
それに対して自己実現している人は、妬みも敵意も比較的少ない。人にこうして欲しいという要求や期待が少ない。自分のすることが面白い。その結果を人に誉めてもらいたいという要求が強いわけではない。仕事そのものに関心がある。すると他人が自分の期待に反した言動をして傷つき、敵意が生まれ、妬みに苦しむという機会が少ない。
ビジネス書なり、自己啓発本の類をみても、だいたい同じ事が書いてますよね。「妬みご法度!」と。
そもそも自分のやりたいことをやる、出来ることをやる、というスタイルで生きていれば、人からの賞賛は求めないはず。
どういう状態で妬みが発生するのかがわからなかったのですが、これはなかなか勉強になりそうです。
時間のない中ちびちびとですが、読み進めます。
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